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2004.02.14 バレンタイン:暁編 | ||||
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一夏「………で、これはあたしたちが貰ってもいいのね? 大きさがちょっと違うみたいだけど…」 暁「うん。 中身も違うんだよ。 ええとね、向こう側にある大きい方が一番気に入ってるチョコで…」 朱桜「……………………♪(1人でにやけている)」 |
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一夏「えっ!?こっちが暁ちゃんの好みのチョコ?(キラキラ)」 暁「うん、すっごい可愛いって思ったのなんだ(頷き)」 一夏「そ…そっか…これが…」 虎龍「(一夏の様子を見ながら) じゃあ、それは一夏ちゃんが貰うといいと思うの」 |
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一夏「ええっ!? で…でも…こっちの方が大きいし… こたちゃん欲しいんじゃないの…?」 虎龍「ん〜んっ、こたは小さいからそんなに食べきれないと思うし、こっちでいいの(首を振り)」 一夏「ほ…ほんとに…? ……じゃあ…あたしこっちが欲しい(ぎゅうっ)」 虎龍「ん。一夏ちゃん嬉しそうだとこたも嬉しいの(にこっ)」 |