Another World

2004.08.25　箱根の旅：近隣散策(２日目)
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		暁「ふ〜…。 結構日差しが強くて暑いね〜」 朱桜「だな。 さすがの暁も疲れたか？」 暁「疲れたより喉が渇いたかな？」
		一夏「あ、水なら、ほら、あそこの湧き水飲めるらしいわよ？」 暁「へ〜。 一夏よく知ってるね〜」 虎龍「一夏ちゃん物知りなの〜」 朱桜「って…。 なんでお前らがここにいる(汗)」
		暁「あ、ほんとだ。 水が凄く澄んでるね〜」 一夏「でしょ〜？ おいしい水で、近所の人がよくタンク持って汲みに来るらしいわよ」 朱桜「だからなんでここにいるんだよ(汗)」
		一夏「よいしょっと（移動して） いいじゃない。 あたしもこたちゃんとデートなんだも〜ん」
		虎龍「デートなの〜♪」 朱桜「……嘘だ…ぜってー邪魔しに来たんだろ…（ブツブツブツ）」 暁「へへっ♪」
		暁「水の音が気持ちいい〜」

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